勉強個学 体育 卓球

 こんにちはっ!勉強個学です!

今回は、副教科である体育についてやっていきます。

そんな中でも、卓球について触れたいと思います。


まず、何故卓球?と思いますよね?

その理由は、自分が卓球部だからです。

卓球部の中でも、上手い方なんで、やろうと思います。


1,卓球というスポーツとは?

卓球というスポーツについて解説するのですが、

まず皆さん、                   卓球部にはどんな印象を持っていますか?

陰気とか、卑屈、オタク、メガネ、卓球やってそう等の印象を持っていると思います。


実際は、そういう人達は文化部に入ってると思います。(偏見です)

卓球部は、明るい人やサボり魔なんかもいます!



なので、卓球部は偏見によって、

暗いイメージを持たれている可哀想な存在なのです、、、


まあ、とりあえず本題に戻りますが、

卓球はとても面白い競技です。

卓球の、一番の魅力はやはり走らなくて良いことにあると思います。


走るのが苦手な僕みたいな人には最高な部活と言えます。

他にも、運動嫌いでもこれだけは、出来るっていう事もあったり、爽快感がすごいです。

(更に、ここがすごい!と言いたい事はたくさんあります。)

卓球というスポーツの特徴は、

 頭脳戦でもあり、肉体的でもある

 セコい手も使えるし、パワー系なんかの戦型もある

 老若男女出来る

 道具一つで戦い方を変えられる


こんなスポーツです。


2,ルール

卓球にはそれほど難しいルールはなく、     ただ瞬間的な判断力がないと審判は大変です。


大まかなルールは、

11点先取の、10ー10の場合だけ、2点連続先取

 それを繰り返して、セットをとる。

 サーブは、玉を垂直に15cm以上上げる

 サーブ時にネットに触れるとやり直し

 プレイ中にボールが入ってきたら、やり直し


卓球のルールはこんぐらいですね。

体育で注意しなければいけないのは、

 サーブ時にネットに触れるとやり直し

 プレイ中にボールが入ってきたら、やり直し

これらのルールです。


これらのルールは、点数に大きく関わって来るので気をつけてください。



3,卓球のコツ

自分は、卓球のコツに関しては、タイプによって違うと思います。


それは、

衝動的に動くタイプ

 全て勘で動きましょう


考えて動くタイプ

 考えすぎに注意して、           考える点は、回転やそれに合う技についてです。


(自分はほぼこっちかなーって、勘で動くので、上のタイプです。)

→結構慣れてくると当たります。

 ですが、勘でやっちゃうと技を打とうと思った瞬間にやっぱ辞めたってことになりかねないので注意しましょう


まあ、勘で動いて爽快感を味わう方が気持ちよかです。


皆さんも初めては考えて、慣れてくると勘と少しの頭脳で勝てるように目指しましょう。


結論 卓球は高揚感と爽快感がヤバイ!

   なんかのアニメみたいに怪物の声で動くご g  っこ出来ちゃうよ(?)


ということで今日は終わろうかな good bye

コメント

このブログの人気の投稿

勉強個学 お知らせ

勉強個学 植物の分類 前編

勉強個学 植物の分類 後編