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12月, 2022の投稿を表示しています

お知らせ

 冬季休業により、 2022年12月27日から2023年1月15日までブログの更新停止します。 理由は、やっぱりゆっくりしたいからと、テストがあるからです。 結果はお伝えしまーす!

勉強個学 体育 卓球

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 こんにちはっ!勉強個学です! 今回は、副教科である 体育 についてやっていきます。 そんな中でも、 卓球 について触れたいと思います。 まず、何故卓球?と思いますよね? その理由は、自分が 卓球部 だからです。 卓球部の中でも、上手い方なんで、やろうと思います。

日常個学 最強なアニメの見方

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こんちくわ、勉強個学番外編、日常個学だよー 日常個学とは、普段の日常を楽しむための   解説・紹介をするものだ。 ということで、 今回は アニメを最強にGoodな形で見る方法 を紹介したいと思う! 1,最強にGoodな形とは? 最強にGoodな形 とは、その名のとおり、        最も強く良い形 のこと。 簡単には、 一番良い形 のこと。 つまり、今日は 一番良い形でアニメを見る方法 を解説・紹介する方法を教えていく! 2,必要な環境、物 必要な環境については、   静かな環境  いつでも、見れる環境  一緒に見れる仲間 必要な物については、   大型テレビ  おやつ  座椅子・ソファー これだけは、確実に用意しよう! 何故これらが必要なのかは、見る方法にあり! 3,見る時の方法  物や環境を用意 する テレビの設定で4k等の                h   高画質設定、高音質設定 にする みんなで合う 体勢 に直して、テレビに目線を向ける LET'S ENJOY この時の肝は、 高画質設定、高音質設定 にする。ということが最大の肝だぞ! そして、見てるときは、 おやつの音 を出来るだけたてないように、 美味しく 食べよう。 他にも、 寝る時は我慢 せずに寝ましょう。 どうしても寝たくない時は、寝たら   「 かんちょう 」とかで 緊張感 を持つようにね あとは、最高に リラックス 出来る時に 至福の時間 として、アニメを見よう。 さあ、あとは実践あるのみだ! 頑張って、ゆっくりするんじゃぞー 今日の個学おわり! GG 

勉強個学 植物の分類 後編

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 こんにちは、勉強個学です。 今回は続きで双子葉類から胞子植物までの解説をやっていきます。 では、早速やっていきます。 4, 双子葉類 まず、 双子葉類の特徴 についてです。 双子葉類の特徴として挙げられることとして、             葉のすじ、葉脈が 網目状  子葉が 二枚  根が太い 主根 と、そこから伸びる 側根 この3つが大きな特徴として挙げられます。 例としては ヒマワリやアサガオ なんかは双子葉類と言えます。 5, 単子葉類 双子葉類と 対照的 な植物の種類です。 単子葉類の特徴として挙げられることとして、   葉脈が 平行 になっている  子葉が 一枚  たくさんの 細いひげ根 を持つ 双子葉類と比べるとこんな事が特徴として挙げられます。 双子葉類と見分けるときには、  子葉の場合は、 一枚か二枚 か  成長してからは    葉脈が網目状か平行か   根が主根と側根かひげ根か こんな風に特徴によって見分けることが出来ます。 6,7, 合弁花類•離弁花類 この2つのちがいは1つだけです。 それは 、 花が離れているか、そうでないか という特徴です。 これの見分け方はよく 観察 することです。 アサガオなんかは合弁花類と言えます。 こんな感じでくっついています。 ただ、アブラナなんかは離弁花類と言えます。 こんな感じで離れています。 今回は 結構分かりやすいのですが、くっついているか曖昧なものも多い ので要注意です。 8, 胞子植物 最後に胞子植物の解説です。 胞子植物は、代表的なもので コケ植物やシダ植物、菌類 等があります。 これらの特徴として、種子植物が 種子で繁殖するように 胞子で繁殖 するものの事を言います。    コケ植物だと、 日陰で湿っぽい場所 に多い。 雄株と雌株 があり、 胞子は雌株の胞子のうで 作られます。 そして、、 葉茎根の区別がない ことが代表的なコケ植物の特徴としていえます。 だけど、根の変わりに 仮根 と呼ばれるものがあり、それが 体を地面に固定する役割 を持っています。 シダ植物も大体はコケ植物と同じ特徴を持っています。 違うところは 葉茎根の区別がある ということです。 ですが、構造は種子植物らと大きく違うものが多く、 葉が地中にまであって、茎が埋まっている という構造が多いです。 例えば、これは、イヌワラビの体

勉強個学 植物の分類 前編

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 こんにはは、勉強個学です。 今日は、理科の植物の分類について解説、まとめていきます。前編、後編です まず、植物には、 種子植物 と 胞子植物 の2種類あります。 種子 で増える植物を 種子植物 胞子 で増える植物を 胞子植物 と言います。 次に、種子植物の更に詳しい種類についてです。 こんな感じで別れています。 その中で、本日は 種子植物から裸子植物 について取り扱います。 1, 種子植物 まず、種子植物の詳しい事についてです。 種子植物とは、  種子で増える植物で、種子を作る植物です。 この植物には胞子植物とは違う特徴があり、 それは、 花粉を作る と言うものです。 種子植物に 花粉を作る特徴があり、花粉の働きが種子を作っています。 そして、種子以外にも、 果実 を作るものもあります。 更に、花粉が付きやすくなっている 柱頭 や 小さな粒が入っている 子房 でこの小さな粒は 胚珠 と言います。 この子房が成長で果実、胚珠が成長で種子となります。 そして、これで落ちた種子が新たな植物となります。 結構重要な単語です。 暗記メイン の方は覚えておいた方がいいですね。 2, 被子植物 次に 被子植物 についてです。 被子植物には1つの特徴しかなく 子房に胚珠 が入っているという特徴があります。 3, 裸子植物 最後に 裸子植物 についてです。 裸子植物にも1つだけで 子房のなかに胚珠が入っていないで胚珠がむき出し のものの事です。 そして、 子房がないので果実を作れない です。   どちらも種子植物で、 子房のなかに胚珠があるかないかの違い なので、テストでどれがどっちでしょうという問題が出たら、ほぼ 詰み です。       今日の個学はおわり!         またねー

勉強個学 解説の続編 正負の数の四則演算

 勉強個学 第一弾続編 数学 正負の数の四則演算を解説! (思ったよりも簡単ですよ) 四則演算 とは、、、 別名、 加減乗除 ともいいます。 それでは、まずは加減乗除の加である 加法 から 正負の数の加法は、はっきり言えば、足し算なのに引き算と言うものです。 プラスとマイナスが増えた足し算です。 はっきり言ってしまえば、 プラスとマイナスの加法では完全なる引き算をします。 例えば、(+5)+(-7)という計算をしてみましょう。 答えは、 -2 になります。 理由は、-7に5を足すと考えるからです。 -7に5を足したら、もちろん 数(絶対値)の大きい 7の   マイナスを使うことになります。 なので、加法はこう覚えましょう。 『プラスとマイナスは引き算 プラスとプラス マイナスとマイナスは足し算』 引き算の場合は、数が大きいものの符号を使いましょう。 次に 減法 の解説です。 これは、加法と やり方は同じ です。 ただ、符号の移動をするという難しさが増えます。 例えば、(-5)-(-6)という計算では、 答えは +1 となります。 何故ならば、(-5)-(-6)の引くの記号には マイナス という意味もあるため、ーを更に-にすることは不可能ですよね? ということで、 マイナスの反対であるプラス に移動します。 なので-5+6で+1ということになります。 最後に乗法と除法の両方を解説します。 乗法と除法のやり方は普通のやり方と同じで、 符号 の仕組みが違うだけです。 符号の変わり方は、 プラスとプラスはプラスになり、 マイナスとマイナスでもプラスになります。 プラスとマイナスはマイナスになり、 マイナスとプラスでもマイナスになります。 プラプラプラ マイマイプラ プラマイマイ マイプラマイ この呪文で覚えましょう。 はい、せーの プラプラプラ マイマイプラ プラマイマイ マイプラマイ ×3 これで確実に覚えられますね。 以上が、加減乗除のやり方です。 やり方は同じですが、符号が加わっています。 それさえ、意識すれば正負の数の加減乗除は 完璧 です。

勉強個学が解説!誰でも分かる正負の数の特徴①

 勉強個学 第一弾  数学 正負の数の特徴を解説!  まず、この解説は小学生の予習・中学生の復習に向いています。  そして、中学生の知識で解説をしているので、現役の考え方です。 数の種類  数には、多くの種類があること  プラス、マイナスがあること これらは、絶対に覚えておいた方がいいです。 数の種類には、何個あると思う? 正解は、小学校の知識だけだと 4個 、     中学校1年の知識になると 7個  まず、小学校の知識の方から、解説 1, 整数  1、2、3…のような数字 2, 分数  二分の一、三分の二…と表すことの出来る    数字 3, 小数  0,1、3,2…と小さく現すことの出来る数字 4, 素数  約数が1とその数だけの数字で、忘れている人も多いはず ( 約数とは、その数を割ることの出来る数字です )  次に、中学校の知識の方は、 1ー4は同じだが、中学になると、前述した プラスマイナスがついてくるため、 -1、マイナス二分の一、-0,5といったいわゆる、負の数が増えます。 そして、負の数が出てきたので、その反対に プラス の数字も出てきますよね?  それは、負の反対で正といい、1や0,1は正の数とも言います。 ですが、実は1や2などの正の数の整数には、別の呼び名があって、それは 自然数 といいます。 まとめると、 1 ,正の(整)数  プラスの整数『 自然数 』 2, 正の数の分数  プラスの分数 3, 正の数の小数  プラスの小数 4, 素数  約数が1とその数だけの数字 5, 負の(整)数  マイナスの整数 6, 負の数の分数  マイナスの分数 7, 負の数の小数  マイナスの小数 これらは、大まかに 以上が数字の種類です。   数字を簡単に 集合 で区別してみましょう 集合とは、 数の集まりがはっきりしているもの の事です。 一番、小さな集合は 自然数 (正の整数) 次に 整数 (正の数、負の数) 最後に 数 (分数、小数)  これらの3つで言われることが多いので覚えましょう!